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サンゲンは、 コンクリートを造り続けて50年の実績を活かし、コンクリートの表面保護・補修・修繕工事の専門業者です。
また、表面含浸工事では、他社ではマネできない品質管理システムをもっています。日本全国サービス対応しておりますので、
是非お気軽にご相談下さい!
コンクリート補修は信頼と実績のサンゲンへ
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2014年10月15日 今年もメッセナゴヤ2014に出展します。 |
見どころいっぱいのブースへ遊びに来てください。 |
2014年4月18日 施工事例の詳しい施工状況を掲載しました。 |
施工事例 → 施工前完成写真 → 詳細説明文をクリック!! |
2012年7月13日 コンクリートライブラリー137が発行されました。 |
当社が扱うポルトグラスも掲載されています。 |
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コンクリートの経年劣化は、雨や紫外線、気温などの天候条件や、コンクリートの材質、 使用方法など、さまざまな原因で起こります。補修方法にもいろいろありますが、 わたしたちはコンクリートを「内部から強化する」手法の施工を行っています。
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コンクリートは性質や環境条件により、ひび割れやコンクリート内に気泡や空隙が発生します。 この目に見えないひび割れ、気泡、空隙こそが、コンクリート劣化の大きな要因です。 この状態をそのままにしておくとガス状・液化物質がコンクリート内部に侵入し、 化学的・物理的反応がおこり、次のような現象が発生します。
1) 中性化による耐久性の低下 2) 目に見えないひび割れから水が浸入し、鉄筋の腐食による爆裂損傷し、大きな亀裂へと変化 3) 凍結融解(目に見えない亀裂から水が入り、コンクリート内部で水が凍り、爆裂する)による損傷 4) 融雪剤などの塩化カルシウムによる塩害による損傷 5) 土間コンクリートの場合、大型車輛の荷重が頻繁にかかり、すり減りや摩耗が過大に起きる。
そこで、ケイ酸系コンクリート保護材をコンクリートに浸み込ませ、目に見えないひび割れ、 気泡、空隙を埋め、表面を強固で緻密にします。 そうすることで、コンクリートの劣化を防ぎ、高品質なコンクリートが構築・再構築されます。
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けい酸系保護材の中でも選ばれる理由 |
最近では、けい酸質系含浸材が30種以上あります。しかしそのほとんどが外国製の製品です。 しかし当社が扱う、けい酸質系コンクリート保護材は補修材料のなかでも商品の原料から製造していることです。よって、品質の高い材料がお客様に提供できます。 |
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原料から作るとどこがの良いの?? |
けい酸系の含浸材を現場ごとに使いわけることができます。
ex)アルカリ骨材反応の擁壁にけい酸系ナトリウム適用外となっております。
一般的にアルカリ骨材反応の変状が見られる構造物には亜硝酸リチウムを注入する工法が一般的です。
しかし、現在の構造物はほとんどアルカリ骨材反応の『収束時期』に入ってきました。
そのようなところで高コストな亜硝酸リチウムを注入せず、リチウム型のポルトグラスをお勧めしてきました。
このようにメーカーと共同開発している商品ですので、いろいろな用途によって材料の性質を変化させることができます。
このように現場ごとに適した材料をお客様にご提案できる技術が当社にはございます。
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岐阜・三重の経済新聞に掲載されました。 下記のPDFをご覧下さい。
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◇東海エリア≪岐阜・愛知・三重・静岡≫
◇信越・北陸エリア≪新潟・長野・富山・石川・福井≫
◇近畿エリア≪大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山≫
◇関東エリア≪東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬≫
◇東北エリア≪青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島≫
◇中国エリア≪鳥取・島根・岡山・広島・山口≫
◇四国エリア≪徳島・香川・愛媛・高知≫
◇海外エリア≪中国。シンガポール・etc≫
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